■不動産の悩みやご相談がある方、学習したい方へはご連絡をください。

● 相談員 志村孝次

● 保有資格
・NPO法人相続アドバイザー認定会員
・公認不動産コンサルティングマスター相続対策専門士・土地有効活用士
・2級建築士
・AFP2級ファイナンシャルプランナー
・宅地建物取引主任者

● 会場:クレア相談ルーム

 ※現在、神奈川銀行センター北支店にて、無料相談会を実施

土地探し

自己資金が20%必要なホントの理由

物件価格の100%融資を受けることができるのに、自己資金を20%程度用意した方がいい、本当の理由ってご存じですか!?

それは、債務超過(物件価格より借金額が多い状態のこと)に陥る危険が高いことです。

やむなく家を売却せざるを得なくなる不測の事態が起こった場合、例えば、転勤、離婚、病気による長期入院などの本人の問題や、金利上昇による返済困難となる社会的問題などが考えられます。

不動産市況が活発で、地価が上昇局面であれば、残債より売却価格が上回って特に問題なく処理できますが、売却時に、住宅ローン完済必須です。残債より、売却する家の価格が下回っている場合は、売るに売れない状況に陥りるのです。

住宅ローンは、現代の融資で一番長い期間です。

自動車ローンは、一般的には5年に対して、住宅ローンは35年と働いている期間の半分以上掛けて返済し続けることになります。420ヵ月もの間返済するのですから、不測の事態を考えておくことは、当然といえば当然です。その最善の方法が、購入した家の価格に対して、ある程度余裕をもった融資額、例えば80%程度の融資額であれば、不動産価格が暴落してしまうような社会的な現象が起こらない限り、返済するスピードに対して家の価格が下回らない、安全圏といえるのではないでしょうか。

すなわち、20%ぐらいの自己資金を貯めて、80%の融資で家を取得することが理想ですが、それでも、なかなか自己資金が貯まらないのも現実です。その場合は、給与収入に対して余裕を持った返済額の範囲で融資を組み、日々節約を心がけ、繰り上げ返済して元金を減らしていくやり方も、次におすすめする方法です。家の時価よりも残債が少ないことがポイントです。

家の取得は、夢を手に入れることとでもあります。それが悪夢にならないような資金計画をして参りましょう。


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